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実務者研修(旧ヘルパー1級)

介護のお仕事のキャリアアップに欠かせない、実務者研修(旧ホームヘルパー1級)の資格について解説しています。

キャリアアップの次の一手!実務者研修

実務者研修は、介護職員初任者研修の次のステップとして設けられた資格。本格的に介護業界でのキャリアを積み上げていくなら、避けて通れない資格のひとつです。

実務者研修とは

実務者研修は、もともとホームヘルパー1級、そして介護職員基礎研修と呼ばれていた資格をひとつにまとめたもの。介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)を持っている方の次のステップとして設けられています。

実務者研修のメリット

では、実務者研修を取得することのメリットとは何でしょうか。

介護のお仕事のキャリアアップの先には、「サービス提供責任者」というお仕事があります。これはケアマネージャーやケアワーカーとの連絡など、介護のコーディネイト全般を請け負うもの。

ケアマネの作成した介護プランに従って、具体的な計画書を作り、ヘルパーの指導や管理を行う仕事です。

もともとは介護職員基礎研修や介護福祉士の資格が必要ですが、実務者研修の取得でもサービス提供責任者の資格があります

介護福祉士へのステップアップのためにも!

しかも、2016年からは介護福祉士国家試験の受験のために、実務者研修の修了が義務付けられます。今後は、より重要性の増す仕事であることは間違いありません。

修了に必要な科目は?

実務者研修の必須科目は、ヘルパー2級・1級や介護職員基礎研修を取得している方ならかなり少なくなっています。そのため、比較的負担なく修了できます。

必須の科目は以下の通り。

  • 人間の尊厳と自立…5時間
  • 社会の理解 I…5時間
  • 社会の理解 II…30時間
  • 介護の基本 I…10時間
  • 介護の基本 II…20時間
  • コミュニケーション技術…20時間
  • 生活支援技術 I…20時間
  • 生活支援技術 II…30時間
  • 介護過程 I…20時間
  • 介護過程 II…25時間
  • 介護過程 III…45時間
  • 発達と老化の理解 I…10時間
  • 発達と老化の理解 II…20時間
  • 認知症の理解 I…10時間
  • 認知症の理解 II…20時間
  • 障害の理解 I…10時間
  • 障害の理解 II…20時間
  • こころとからだのしくみ I…20時間
  • こころとからだのしくみ II…60時間
  • 医療的ケア…50時間

このうち、ヘルパー2級があれば「コミュニケーション技術」「介護過程II」以下「障害の理解II」まで、「こころとからだのしくみII」、そして「医療的ケア」のみの受講でOK。

ヘルパー2級があれば、「介護過程III」「医療的ケア」のみ。介護職員基礎研修を修了していれば「医療的ケア」のみで修了できます。

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